2018沖縄*持ち物編
早いもので、あっというまに7月になってしまいました。
まだまだ先だと思ってたのに、沖縄への出発は今週末。荷物準備しないと…!
ということで、持っていくものリストを書き出してみようと思います。
(旅行後、追記しました!)
貴重品・機内持ち込み手荷物
- お財布(お金・クレカ・保険証・ETCカード・免許証)
- 腕時計*1
- スマホ
- デジカメ
- ビデオカメラ
- モバイルバッテリー
- 各種予約の印刷(航空券・ホテル・レンタカー・アクティビティ等)
- 帽子*2
- サングラス
- アームカバー
- クールタオル
- 日焼け止め
- 虫除け
- 常備薬(虫刺され薬、胃薬、頭痛薬、酔い止め等*3)
- ウェットティッシュ
- ガイドブック*4
- 晴雨兼用折りたたみ傘
- iPad*5
- エコバッグ*6
- 機内暇つぶしグッズ(本、携帯ゲーム)
宿で使うもの
- 衣類
- パジャマ
- タオル(子ども用多めに)
- サンダル
- 歯ブラシ
- 化粧品
- コンタクト用品(使い捨てレンズ)
- メガネケース
- 充電ケーブル(micro USB、Lightning)
プール&海グッズ
- 水着
- ラッシュガード
- ラッシュトレンカ
- ボードパンツ
- ビーチサンダル
- マリンシューズ
- 浮き輪・ビーチボール
- レジャーシート
- 防水スマホケース
- クールスプレー
- 保冷バッグ
- タオル
- 防水デジカメ(フローティングストラップ付)
まだありそうな気もしますが、ひとまずこんな感じかな?
どうしても持っていかないと困るものは貴重品・メガネ・コンタクトくらいで、あとは現地調達でなんとかなりそうな気もします。
あとはスーツケースがレンタカーのトランクに入る大きさかどうか、確認しておかないと。
今回はフィット(車種確約)なので、Lサイズ+Sサイズでも大丈夫かな。
2018沖縄*計画編
ANAのマイルがたまったので今年の夏は特典航空券でどこか行こうという話になり、沖縄に行くことにしました。3年ぶりの沖縄です!
はじめての特典航空券予約
7月下旬に行きたい我が家。国内線の特典予約は2か月前からなので、GW明けから航空券予約に向けて準備を始めました。
まずは入念に下調べ。するとやはり夏休みは取りにくいらしく、不安しかない…
それでもやってみるしかないので、ネットでよく見かけた裏技(復路希望日の2週間前を仮の往路便として2か月+2週間前に往復予約し、本来取りたい出発日の2か月前になったら往路便のみ朝イチで変更をかけるというもの)で、まずは復路の希望便をゲットしました。
しかし問題は往路です。
さすが夏休み期間だけあって、希望日の2か月前にならないうちから、枠がどんどんなくなっていきます。
朝イチのタイミングで毎日ちょっとずつ動きはあるものの、このままだと希望の午前発着便がすんなり空く確証はない…。
夕方〜夜着ならどの日も比較的空いていたので、前夜入りして那覇で一泊することに決定!無事希望日の夕方着便に予約変更することができました。
どこに泊まる?
そんなわけで、3泊4日のつもりが4泊5日になった我が家の沖縄旅行。
後ろの3泊は、以前泊まって家族全員お気に入りのホテルモントレ沖縄に満場一致で決定です。
実はGWを過ぎたばかりの段階でかなり空きが少なかったので、航空券よりも先に予約してました。
頭を悩ませたのが1泊目。
ご飯を食べて寝るだけなので安いビジネスホテルでじゅうぶんなんだけど、どこで予約するのがいいのか…
ひたすら検索しているときにふと思い出したのが、健保の宿泊補助。JTB契約保養施設を窓口通して予約すると、補助が受けられるというものです。これを使わない手はない!
さっそくJTBさんへ行き、希望を伝えて手配してもらいました。
ゆいレール駅から徒歩3分で国際通りの入り口近く、禁煙ツイン(+エキストラベッド)朝食付きで、補助分引いて1泊1部屋7000円。
土曜なのでこれでも少し割高でしたが(土曜以外なら5000円)、朝食もついて家族3人このお値段で泊まれるならOKです!
スカンジナビアンデザインセンターでお買い物*到着まで
スカンジナビアンデザインセンターでお買い物、完結編です。
過去記事はこちら。
オーダーから到着まで
注文してすぐにオーダー確認(Order confirmation)、注文の約2日後(45時間後)に配送確認(Delivery Confirmation)のメールが届きました。
配送確認メールにはトラッキングナンバーが書かれていて、DHLのサイトから追跡できるようになっています。
ここのトラッキングヒストリーによると、配送メール翌日に発送地(ドイツ)を出発、その翌日には日本に向けて出発していました。
(このあたりから、日本の郵便局でも追跡できます)
さらにその6日後、日本へ到着。税関等の検査を受けて我が家へ配達されました。
ドイツを出てから我が家までは10日、注文してから約12日後の到着となりました。思ってたより早かったかな?
結局いくらになったの?
気になるのは関税や手数料。私の場合、玄関先での支払いは消費税1200円と通関手数料200円の計1400円でした。関税はゼロ。
カードの明細を見ると、発送確認メールの日に当日のレートで引き落としがありました。249USドルで28,798円です。
つまり、支払った総金額は30,198円ということになります。
日本でなら、カップ&ソーサー2客も買えない金額。やっぱり安かった!
レートや手数料など注文前に不確定な部分も多くて本当に安くなるかな?と不安もありましたが、スカンジナビアンデザインセンターで買ってみてよかったです。
というわけで届いたものはこちら。
大満足のお買い物となりました。
スカンジナビアンデザインセンターでお買い物*注文してみた
前回の続きです。
全品10%OFF!
毎日のようにスカンジナビアンデザインセンターのサイトを見ては何を買おうかあれこれ妄想していたある日、なんと週末限定全品10%オフのお知らせが。
これは!買うなら今!
完全に買う気モード入りました。
ベルサとスピサリブのカップ&ソーサーは、それぞれ1客ずつで162ドル。
せっかくなので、同じ柄のプレートも買っちゃおう。大きさで迷いましたが、朝食にセット使い出来るよう、パン皿サイズの22cmにしました。
22cmプレートは、公式サイトだとなんと12420円もします。楽天の最安値でもベルサ8999円、スピサリブ8299円。
それがスカンジナビアンデザインセンターだと55ドルです。やっぱり安いなあ。
ついでにferm LIVINGのペーパーナプキン(トライアングル柄)も買いました。
右側のミントグリーンで、こちらは5ドル。
カップ&ソーサー2客とプレート2枚、ペーパーナプキン、合わせて277ドル。
10%オフのクーポンコード入力で28ドル安くなり、最終合計は249ドルでした。
コードは1回しか入力できないのでメルマガ登録でもらった5ドルOFFクーポンは使えませんでしたが、通常のお買い物時はぜひ忘れずに。
ちなみに、249ドル以上購入すると日本への送料が無料になります。
(多分クーポン適用前が249ドル以上なら大丈夫だと思います)
これで後は、到着を待つだけ♪
次回、到着編に続きます。
スカンジナビアンデザインセンターでお買い物*北欧食器、日本で買うと?
ベルサのコーヒーカップが欲しい!
テーブルウェアフェスティバルでグスタフスベリのカップ&ソーサー大集合を見てから、前から欲しかった気持ちがふつふつと再燃。ベルサ、あと出来ればスピサリブも。
でも日本で買うと高いんですよね…
日本で買うとどのくらい?
見た目の好みと容量の都合で、ベルサはコーヒー、スピサリブはティーがいいなとさっそく価格調査。
公式通販はベルサが15,660円、スピサリブが19,440円。
楽天の最安値でもベルサ10,962円、リブ13,608円。
定価だと余裕の3万超え…! 楽天でも、カップ&ソーサーに1万overはちょっと勇気のいる値段です。
それなら個人輸入は?
名前は聞いたことのあったスカンジナビアンデザインセンターのサイトを見てみます。
すると、ベルサ72ドル、リブ90ドル。
どんなにざっくり計算しても、20,000円でおつりが来そう!
こうなると、心はすっかり個人輸入へ。スカンジナビアンデザインセンターのサイトを見ながら、あれも買う?これも買っちゃう?などと妄想する日々がしばらく続きました。
そんなある日のこと、タイミング良く全品10%オフのタイムセールが!
ということで次回、購入編へ続きます。